南極大陸を放映するTBSの視聴率が初回の22.2%から右肩下がりで、第4話では15.8%にまで下がったと話題になっている。
SMAP、そしてキムタクで狙った神話も崩壊してきたようだ。
TBSは 南極大陸 の1回目の2時間スペシャルに1億円の製作費をかけ、2話からも1本当たり、6,000万円をかけているといわれている。
広告不況で番組経費の大幅削減が報じられ、TBSのテレビ事業は赤字続き。
横浜ベイスターズも売り払わなければいけない状況なのに、キムタクドラマには湯水のように金をつぎ込んでいる。
それだけ金かけても元がとれないのは木村拓也のミスキャスト以外なにものでもないだろう。